内科・漢方内科|横須賀市 久里浜
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2021.9.1

漢方の効果を実感した症例(7)

しつこい膀胱炎

 膀胱炎を繰り返して、抗生剤を投与されて、耐性菌ができてしまい、その後の膀胱炎の治療に難渋している方が、漢方に救いを求めて来院されることがあります。
 膀胱炎も、身体を冷やさないこと、つまりは身体の抵抗力を低下させない生活をすることが重要です。その上で、体質別に、頻尿がある例では『猪苓湯(ちょれいとう)』を、血尿を伴う例では『猪苓湯合四物湯(ちょれいとうごうしもつとう)』を、体力の低下している冷え性の例では『清心蓮子飲(せいしんれんしいん)』を、尿に混濁や排尿時痛のある場合には『五淋散(ごりんさん)』を、逆に体力は十分あるけれど、排尿のトラブルがあるという場合は、『竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)』を用いると軽快する例が多いです。

ムシ歯

 ムシ歯に漢方?と思われる方も多いでしょう。『立効散(りっこうさん)』という、ムシ歯の特効薬が漢方にはあります。また、風邪に頻用される『葛根湯(かっこんとう)』や、ニキビの特効薬の『清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)』を服用して効果がみられることもあります。

(院長: 小野村)




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